「2026年度熊本県経済見通し」を公表しました
はじめに
当社は、肥後銀行グループの一員として、地域の課題を解決し、豊かで持続可能な社会を実現することを目的としたリサーチ&コンサルティング会社です。地域に根ざした調査・分析と、国内外の専門人材との連携を通じて、地域社会の発展に貢献することを使命としています。その一環として、毎年、熊本県の翌年度における経済見通しを作成し、公表しています。
本記事では、当社が作成し、2025年12月10日に肥後銀行が公開した「2026年度熊本県経済見通し」の概要をご紹介いたします。
2026年度熊本県経済見通しの概要
2026年度の熊本県では下記のようなことが見込まれます。
- JASMのサプライチェーンを軸とした半導体関連産業の集積
- 物価上昇の鈍化、賃上げの継続
- 中九州横断道路をはじめとする道路網整備による物流の効率化、人流の円滑化
- DX・省力化に向けた設備投資の進展
- 災害復旧・復興工事の継続
これらの要因を踏まえ、2026年度の県内総生産額は実質+0.9%のプラス成長を予測しました。また、名目県内総生産額は過去最高額となる7.1兆円規模となる見通しです。

「新生シリコンアイランド九州」につながる「2026年度の県内経済」
2026年度の県内経済の動き・方向性は以下のようにまとめられます。

今後の取り組み
当社は今後も、地域経済の実態を的確に捉えた分析・情報発信を通じて、
熊本県の持続的な発展に資する知見を提供してまいります。
■詳細はこちら
本見通しの全文は、公益財団法人地方経済総合研究所のKUMAMOTO地方経済情報2025年12月号に掲載しています。
https://reri.actibookone.com/ ※地方経済総合研究所の会員様のみご覧いただけます
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